| 〜Linux 奮闘記 設定は自己責任でやってね♪〜 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>androidのいろいろ ■いろいろまとめ
 | 
                
                  | >>SFTPの設定 ■debianでの構築例
 | 
                
                  |  | 
                
                  |  | 
                
                  | >>iptablesの設定 ■コマンド例
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>cactiの設定 ■debian cacti + net-snmp
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>Solarisの簡単な設定 ■rsyncのインストール、環境ファイルの設定
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>Sambaのインストール ■Debian(Sarge)にインストール
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>HDDからデータ救済 ■レスキューディスクを使ってデータを助けろ!
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>Javaのインストール ■J2SDK Tomcat + Apacheの連携 OS:Linux Debian
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>メーリングリスト作成 ■sendmail + fmlインストールメモ
 
 ■fml作成時のconfig.phデフォルトファイル設定
 場所:/usr/local/fml/etc/makefml/cf
 例)
 AUTO_HTML_GEN 1
 HTML_DIR アーカイブパス/ml-html/_ML_ (_ML_でML名置換)
 REJECT_POST_HANDLER ignore ※メンバー以外の場合返信しない
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>ネットワーク経由でDebianのインストール ■インストールメモ
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>ネットワーク監視関係 【HotSaNIC】
 ■HotSaNICのインストール
 【nmap lsof】
 ■使用しているポートを閉じる方法
 【fuser】
 ■使用しているポートのユーザーを調べる方法
 【補足】
 ■サブネットマスクの一覧
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>Proftp ■pidファイルではまったポイント
 ■頻繁にログアウトされる問題
 DelayEngine off これをproftpd.confに書く。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>Power Vault 100T DAT72 Tape Drive ■テープの認識確認方法、コマンド一覧
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>Qmail ■スパム対策
 ■はまったポイント
 
 ※tcpserverを起動するときに、-RH -l オプションをつけると、送受信が早くなる。
 -lオプションは、ローカルホストネームを調べるのをやめます。
 -Rオプションは、26秒待つのをやめます。ここらへんに。
 ※vpopmailの簡単にまとめたエイリアスの設定
 /home/vpopmail/domain/hoge.jpの下に、.qmail-fooと書く。
 全部転送は、.qmailのみ。(vpopmailを使っていない場合は、.qmail-defaultと書く)
 ※キュー関係
 キューの確認 … /var/qmail/bin/qmail-qstat
 キューの詳細 … /var/qmail/bin/qmail-qread
 キューの再送 … kill - ALRM xxxx (send-mailプロセスにALRMを渡す)
 
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>Sendmail ■Sendmail.mc設定例
 ■POP befor SMTP設定例
 ■Sendmail-8.12.10へバージョンアップ
 ■SMTP認証(AUTH SMTP)の設定方法(SendMail)
 ■debianでpostfix + Dovecot + SMTP-Auth(sasl2)
 ■debianでpostfix + dovecot でバーチャルドメイン対応
 ※587番ポートを有効にする場合
 SMTP認証も有効にしないとNG。
 (参考)
 http://www.iajapan.org/anti_spam/portal/Operation/Implement/submission_a01.html
 http://iamse.blog110.fc2.com/blog-entry-102.html
 
 
 ※最新バージョン(smrsh)で空メールを設定する時の注意点
 /etc/smrsh に使用するプログラムのシンボリックを貼って、実行するプログラムを許可する。
 例)
 # cd /etc/smrsh
 # ln -s /usr/company/replyandstore.sh replyandstore.sh
 http://moyolab.blog57.fc2.com/blog-entry-48.html
 
 
 ※postfixで空メール
 /etc/postfix/main.cfで「default_privs」の値をapacheのユーザと合わせる必要があります。
 
 【アカウントが存在しないユーザーを指定アドレスに転送】
 /etc/postfix/main.cfの設定で、
 luser_relay = hoge@connan.jp
 local_recipient_maps =
 とします。
 luser_relayに転送先のメールアドレス、
 local_recipient_mapsはコメントアウトじゃなくて、空を指定。
 空メールの設定なんかに使えます。
 
 
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>Apache(基本的にRPMでインストールした状態で設定しています。) ■Debian Etch Apache2のSSL設定 補足
 ■apache1.3.33インストール
 ■CGIを有効にする設定
 ■SSIを有効にする設定
 ■バーチャルの設定
 ■http://hoge/~xxxといった感じで、ユーザーを「~」で分ける
 ■Debian apache2.2.3 ServerNameに関するエラー
 ■awstatsインストールメモ
 ■MaxClientsの設定
 ※起動時にSSLのパスワードを入力しない設定
 発行したkeyに対して、以下のコマンドを適用。一応元のkeyはバックアップしといたほうが無難。
 openssl rsa -in 元key -out 新key
 例)openssl rsa -in key.pem -out key.pem
 
 
 ※指定ファイル名をcgiとして実行
 <Files ファイル名(qmailadminなど)>
 SetHandler cgi-script
 </Files>
 
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>MySQL ■文字コードの設定
 ■logrotateのエラー。MySQLの起動・停止ができない時の対策。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●Crontabの設定ファイル /var/spool/cron/crontabs/
 この中に、各ユーザーの設定ファイルが入ってます。
 ■crontabの設定
 | 
                
                  |  | 
                
                  | >>swap関係 ■swap領域のマウント方法
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●SSHの設定ファイル テラタームでSSHログインを試みた時に、
 「use plain password to log in」
 を選択できない場合は、/etc/ssh/sshd_configの
 「PasswordAuthentication no」を、「PasswordAuthentication yes」
 にするとログインできるようになる。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●フロッピーフォーマット 1. 物理フォーマット # fdformat /dev/fd0h1440
 
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●locateとvsftpの設定 locateのデータベースを更新するには、 updatedb を実行する。
 vsftpでユーザーが見れる上位階層を設定するには、chroot_local_user=YES。
 vsftpでは、デフォルトの設定では、「.」ファイルは表示しない。force_dot_files=YESとすれば良いらしいけど、僕のつかってるvsftpにはこの記述が無く、記述するとftpが起動しなくなったとのコメントもあったので、ffftp(クライアント)の設定で、 NLST
                  -R にチェックをいれるとOK。
 ・日本時間の合わせ方
 use_localtime=YES
 
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●Webmin ※rootのパスワードを忘れた場合の対処方法
 Webminの実行ディレクトリ(/usr/local/webmin***) ***はWebminのバージョン
 Webminの設定ディレクトリ(/etc/webmin)
 IDが分からない場合は、 設定ディレクトリ/miniserv.users のファイルを参考に。
 パスワードの変更は、ユーザーをrootとした場合、以下のコマンドを入力します。
 /usr/local/webmin***/changepass.pl /etc/webmin root hoge
 
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●mount ・権限を設定してマウント
 mount -r -t ntfs -o iocharset=utf8,uid=99 /dev/sdc1 /media/HD-HU2/
 
 
                    
                      ・VirtualBoxでのfstab設定例
                        | ※メモ FATには所有者とかパーミッションという概念がないので、chownやchmodは使えません。
 上記のように、mountコマンドや/etc/fstabでオプションを設定することで、ファイルの所有者(uid)、グループ(gid)などを変えることができます。
 
 日本語のファイル名やフォルダ名を使うなら codepage や iocharset も設定しておくと良いらしいです。
 |  public /media/sf_public vboxsf defaults 0 0
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●ハードウェアの情報を調べる lspci
 ※参考 http://kmuto.jp/debian/hcl/
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●古いカーネルで、USB用外付けHDDを認識させる 外付けHDDをUSBに接続し、dmesgなどで確認後、以下のようなメッセージで止まっている場合は、必要なモジュールが読まれていない場合があります。
 
 usb.c: USB new device connect, assigned device number 2
 usb.c: USB device 2 (prod/vend 0x4bb/0x113) is not claimed by any active
                  driver.
 
 この場合は、
 /sbin/insmod usb-storage
 で、モジュールを読み込みます。そうすると、dmesgに認識されたメッセージが表示され、マウント可能となります。再起動後も適用したい場合は、「モジュール関係」を参照。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●DELLの仕様 ・poweredge830 NICはtg3
 ・Power Edge R300にNICを認識させる
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●モジュール関係 insmodで一時的にモジュールが有効になるけど、再起動後にも有効にするには、/etc/modulesに読み込ませたいモジュールを記述する。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●CPAN関係 ・リストを一個追加
 cpan> o conf urllist push ftp://ftp.cpan.jp/
 
 ・リストを一個ずつ削除
 cpan> o conf urllist pop
 
 ・設定内容保存
 cpan> o conf commit
 
 ●Can't ioctl TIOCGETP: invalid argument が出る
 apt-get install build-essential で、ccコマンドを入れる。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●PPM関係 
 
                    
                      Perl5.8からPPM環境がGUIになったのでユーザーが日本語だと上記エラーがでます。
                        | ppm gui failed: DBI connect('dbname=C:\DOCUME~1\奥野\LOCALS~1\APPLIC~1/ActiveState/ActivePerl/822/ppm-MSWin32-x86-multi-thread-5_8.db','',...) failed: unableto open database file(1)
 |  環境変数 ACTIVEPERL_PPM_HOME を設定する方法で解決します。
 SET ACTIVEPERL_PPM_HOME=C:\usr\ppm」で環境変数をセットして、ppmを実行します。
 これだと毎回SETしなくちゃいけなくて面倒なので、以下のようなやり方もあるようです。
 起動用のbatファイルを書き換えます。
 C:\usr\bin\ppm.bat がそれなので、テキストエディタで開いて、3行目に「SET ACTIVEPERL_PPM_HOME=C:\usr\ppm」と追加します。
 ※CUIでのインストール
 ppm-shell で実行すれば従来どおりコマンドで実行できます。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●サイボーズ関係 apache2環境の場合は、以下のエラーが出ることがあります。
 「Web Server is not running.After starting Web Server, run the Setup program.」
 「Web サーバーが起動していません。Web サーバーを起動後、インストーラを起動して下さい。」
 この場合は、cb6setupの「for httpdname in httpd apache httpsd httpd2-prefork
                  」に、
 apache2を追加するとインストーラーが起動します。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●Debian Sarge locale とキーマップとSSH localeの設定は、/etc/locale.genを編集し、locale-gen を実行する。
 さらに、/etc/enviromentも変更。
 ・キーマップ
 jp106キーマップを /etc/console/boottime.kmap.gz にコピーする
 cp /usr/share/keymaps/i386/qwerty/jp106.kmap.gz /etc/console/boottime.kmap.gz
 そんで適用する。
 loadkeys /etc/console/boottime.kmap.gz
 ・SSH
 SSH2(SSH1を無効)だけにするとパスワード入力でうまく接続できる。
 etchにバージョンアップした場合、「Permission denied (publickey)」と表示されて接続できないことがあります。その場合は、「/etc/ssh/sshd_config」ファイルを以下のように変更します。
 # PasswordAuthentication no
 ↓
 PasswordAuthentication yes
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●パッケージ管理の技 「dpkg -l」でパッケージ名が途中できれている場合、環境変数を変更します。
 export COLUMNS=150
 ($HOME/.bash_profileに書いてもOK)
 ・起動スクリプト削除
 # update-rc.d -f exim4 remove
 
 ・起動スクリプト有効
 # update-rc.d exim4 defaults
 # insserv exim4 ※debian6.0以降はこっち
 
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●lastにlogを表示 ・vsftpdの場合
 session_support=YES にして、/var/log/wtmp にログを出力
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●階層ごとに容量計算 du --max-depth=1 -h
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●BINDの設定 再帰クエリ(rootサーバーに問合せ)を必要としない場合はrecursive queryを拒否します。
 設定は、named.confのoptionsの中に以下の一文を追加。
 allow-recursion { none; };
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●namazuの設定 namazuの設定ファイル(mknmzrc、namazurc)を設定しても、検索結果が文字化けする場合は、シェルのデフォルト言語が異なってる可能性があります。(僕の場合は、en_US.UTF-8でした)
 eucで出力するような設定の場合、以下コマンドを実行します。
 export LANG=ja_JP.ujis
 そして、インデックスファイルを作成しなおせばOKです。
 ログインするたびに、設定しておくには、.bash_profileに記述しておきましょう。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●aptでパッケージファイル更新時のエラー 「公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY [鍵文字列]」
 上記のようなエラーが出る場合は、以下のコマンドで公開キーを有効にします。
 
 gpg --keyserver pgp.mit.edu --recv-keys [鍵文字列]」
 gpg -armor --export [鍵文字列]」 | apt-key add -
 
 pgp.mit.eduは、変わることがあるかもです。
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●大量ファイルが削除できない場合 削除ディレクトリに移動し、下記コマンドを実行。
 ls | xargs rm
 標準出力した内容をrmしてくれます。
 | 
                
                  | ■Turbo Linux Server (TLS) 6.5 | 
                
                  | >>コンパイル ●コンパイル時のエラー
 
 
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●Perlモジュールの確認 find `perl -e 'print "@INC"'` -name '正規表現もOK.pm' -print
 | 
                
                  |  | 
                
                  | ●ログアウトしても処理を実行させ続ける nohup node app.js > /dev/null 2>&1 &
 ※jobsに出ないので、止める時はpsで確認後killすること
 | 
                
                  | ●一括でプロセスをkill pkill -9 -f "https"
 
 | 
                
                  | ●プロセスの詳細を確認 /proc/[プロセス番号]/以下に詳細がある
 
 | 
                
                  | ●日付でfind find ./* -newermt '20190517 17:00'
 | 
                
                  | ●ssl証明書無視でwget wget --no-check-certificate https://connan.jp/
 |